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影


トマと出逢ってもうじき丸3年が経とうとしている今日この頃。
ちょっと振り返って、いかにして付き合うようになったか書いてみようかな☆



2003年。
大学3年生のときに、ブザンソンの語学学校に1年間留学しました。
同じ大学から女の子ばかり12人のグループ。
中には早々とフランス人の彼と付き合っている子もいたけど、私は特に興味なし。
外国人と付き合うなんて考えてもなかったし、ましてや私がここにいるのは期間限定
さらに出発前に片想いの相手とさよならしたばかりだったので、
「恋はしばらくお休みしたい」という心境でした(^^;)


ということで特に色恋沙汰もなく、フランス生活を満喫。
帰国まであと3ヶ月半という10月半ば、私はお友達と一緒にディジョンへ日帰り遠足へ。
ディジョンのある教会の外壁には『幸福のふくろう』というのがあります。
(私のHPの旅行にっき参照)
右手で金製の物を触りながら左手でこのふくろうを触ると幸福が訪れるよ〜、と言われています。
私たちも恥ずかしながらちゃっかりやってきました(笑)。
「新しい出逢いをお願いしますぅぅぅ(^人^)」って。
もちろん「日本に帰ったら・・・」ということでお願いしたわけです。



その一週間後。
語学学校の掲示板をチェックしていると、「日本語の交換授業を希望」という張り紙が2枚
トマと、ステファンという男の子達。
それまでフランスにいながらフランス人との交流が全くなかった私は、
勇気を出してやってみようかな、と思いました。
するともう一人やりたいという子が。


その子は“あき”ちゃん。私も“あき”(笑)。


きっと2人して同じ人に連絡したらまぎらわしいだろっ!
ということで別々の人に連絡することに。
最初に“あき”ちゃんがステファンを選びました。
そして私は残り物(!)のトマに。


かくして実際に会うことになったわけです。
当日はお互い緊張しつつ手始めにカフェで普通におしゃべり。
そこでわかったんですが、実はあの張り紙結構前から張ってあったらしく、
トマはすでに交換授業をしてくれる日本人を何人か見つけていました・・・。
でも話が合って、波長も合う、さらにお互いお酒好き(笑)なのでお友達ということになった♪


すでに次の日には他の友達と一緒に飲み会を開催。
そのあと1週間のうちに3回もお互いの友達を交えてフェットをしました^^;
どんだけ飲んでんだって話ですが、トマが言うには私に会うための口実だったとか。
とにかく1週間で彼とたくさん話をして、すごく楽しい時間を過ごすことができたんです。
顔も声も好みだし。
でもだからといって恋をしたわけではありません





知り合って1週間後、事は起こりました(笑)。
(大人の皆さんなら察しがつくかと・・・)

あれ、上で言ってることと矛盾してる。
ちなみに私はオープンな子では決してありません
むしろ待たせすぎて元彼が去っていってしまうほど保守的なんです。
でも出会って1週間でこうなっちゃったんですよねー(笑)。
留学で気分が開放的になってたのかしら。
とはいっても事が起こるのもそう簡単にはいきませんでしたョ。


口説き始めたのはもちろんトマなんですが、
夜から朝にかけて6時間も口説いてました(笑)。
口説きオールです。
すごい男だよ。
そりゃ折れないわけにいかないよ。


そんなわけで関係を持ったんだけど、私は不安で仕方がない。
だって、あと3ヶ月で帰国だし、べつに「好き」とか「付き合おう」と言われたわけじゃないし。
ただ私としてはこういう関係になったわけだし、
段々恋愛感情も芽生え始めたし(順序が逆ですがね。)、
遠距離でも続けていきたいと思っていました。
そんな話をしたら、「じゃあ君がここにいる間は君のことしか見ない」と言われました。
(まぁつまり離れたらどうなるかわからないと言いたいのね。)


当初はそんなこと言ってた彼ですが、3ヶ月ほぼ毎日一緒に過ごすうちに
すっかり私のことを愛してくれるようになりました(笑)。
帰国前も2人そろってナーバスになって、よく泣いてたもんだ。


遠距離もうまく乗り越えました。
そして、ようやく一緒に暮らすようになりました。
偶然出逢って(だって残り物だったし。笑)
いわばアクシデントから始まったふたりだけど、
今はずっとこの人と生きていきたい、と思える。
ゆっくりと私達のペースで将来に向かって進んでいます。



今思うとディジョンのふくろうがくれた幸せなのかもしれない(笑)。




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Fac

早8月も終わりですか・・・。
天気が悪いので私の中では『夏』はすでに終わっていたんですが、
『バカンス』の終わりはとてつもなく憂鬱です。
普通なら社会人の24歳にして、私はまだまだ新学期を体験し続けるのだ。
今年からは語学学校ではなく大学、ということでなおさら緊張しているのです。
あと4日で始まっちまうよ!



私はフランシュ・コンテ大学(以下FC大学)で言語学のお勉強を始めます。
写真:左側の奥のちょっと高くなってるのが私の通う文学部。

今年1月から手続きを始め、テストを受けて、春にはめでたく合格通知をもらい、
やっと今に至ります。長かった・・・。
CLAでも上級・最上級クラスでは言語学の入門授業をとっていました。
担当の先生は以前、FC大学で働いていたそうで、
門出のお言葉をいただきました。


「ちょっと出鼻くじくようで悪いけどね、ここの言語学はダァメ!
 1年やったらパリに行きなっ!」


一緒に大学に進むシンガポール人の子と2人で苦笑いしたものです(笑)。




さて、例によってFC大学も色んなところでいい加減です。
(うちのトマのお墨付き♪)
フランスの事務ですからね。

とは言っても、やっぱり私は外国人。そして心配性
向こうがいい加減なのは100も承知だけど、こっちまでいい加減になっちゃったら
思わぬところで足を引っ張られそうで、ドキドキの連続なのです。



そんな私の寿命を縮めるような出来事が先日起こりました。


フランスでは3年で学士が取れます。
で、私は日本ですでに大学を出ているし、CLAのディプロムを持っていたら
2年から入れる可能性もあると聞いていたので、
できることなら2年目から入ろう!と思っていました。


6月初めのこと。
その件に関して質問しに言語学科の事務室へ。
まぁまぁ優しそうなマダムによると・・・
まだ登録用紙ができてないのよねぇ。7月半ばには出来てると思うわ。」


7月下旬のこと。
あ、またこのマダムだ。
今度は・・・
「2年目に入りたいの?うーん、この合格通知じゃよくわからないわねぇ。
 私この筆跡わかるわ!責任者の○○のよ!彼に聞きに行ってちょうだい。
 でも彼は8月下旬まで戻らないから、その頃にまた来てね。」


ということで律儀についこの間まで待っていた私。
責任者にこの件について聞きに行こうとしていた前日、
たまたまあのシンガポールの子がチャットで話しかけてきました。
夏休みはどう?とか、大学の登録はした?とか話していて、
私が「明日2年目に入れるかどうか責任者に聞きに行くの」と言うと、



彼女「ん?でも2年目用の登録まだしてないの?」


私 「何それ?」


彼女「CLAのディプロム持っている人は2年目に直接登録できるんだよ?
   1枚用紙があって、それを提出すれば・・・」


私 「なんだそれっ!知らないよ!私ちゃんとCLAの学生ですって言ったのに
   あのマダム何も教えてくれなかったよ!」


彼女「えぇ!なんで???まだ間に合うといいけど・・・」



それからは心配で心配でしかたない!
トマは大丈夫だよ、もし遅すぎてもどうせ明日責任者に会うんだし。と慰めてくれるけど
聞く耳もちません(笑)。


ドキドキしつつ翌日事務室に行くと、いました責任者のおじさん。
「えっ!まだ登録してないの?もう締め切り終わっちゃったよ。」
と言われることを予想して恐る恐る切り出しました。


私「あの・・・2年目に登録したいんですけど・・・CLAから来ました。」


彼「あれ?登録はまだ?んじゃね、この用紙書いて、CLAのディプロムの
  コピーと一緒に持ってきてね。」




あっさり!!!
あまりにもあっさり過ぎて胸をなでおろすどころか、目が点になってしまった。
ちなみにその用紙を見ると『6月最終日までに提出』と書かれている・・・。
やっぱり期限切れなんじゃん・・・。
でもOKってことはやっぱりいい加減なんじゃん・・・。
しかもあのマダムも散々テキトーなこと言いやがって・・・。
私の気が気じゃなかった日々を返しておくれ。


というわけで無事に2年生に登録ができましたが、
またフランス人に振り回されてしまったョ・・・。疲れた。



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私たちカップル、よく子供のようにふざけてじゃれ合います。



といってもトマりんは“女性に手をあげない”主義なので叩き合い蹴り合いはしませんが
私がくすぐれば向こうはオナラで仕返し・・・という具合(笑)。


ある日のこと。いつものようにじゃれ合い。




私「このやろー!ええーい、お返しだぁー!Vendaaaangeヽ(*`Д´)ノ」
  (この時点では本人は気づいていません)










トマ「・・・・・はいσ(・ω・`)? 」










私「・・・・・・・・・・あっ!(やっと気づいた)・・・Vengenceだった(*ノ▽ノ)ハズカシッ 」




わかりますか(笑)?


Vendange(ヴォンダンジュ)→ワイン用のブドウの収穫
Vengence(ヴォンジョンス)→復讐・仕返し



つまり先ほど私は「ええーい、ブドウの収穫ーーーっヽ(*`Д´)ノ」
と興奮しながら言っていたのです。


決してこれらの単語を知らないわけではないんだけど、
vengenceの代わりにとっさに口をついて出ちゃうのがvendange
かといって逆はないんですョ

「誰々さんが夏休み中にバイトでvendangeするんだってー」
なんて言う時には絶対に間違えません。



未だに同じようなシチュエーションで「お返しだ!」と言うときには
一瞬「ええーい、σ(゜・゜*)ンート・・・Vengence!
と考えなくちゃいけません(笑)。

でもそんなことしてたらじゃれ合いの興奮が冷めてしまうわっヽ(;´Д`)ノ


トマりんは「いいんじゃないの。面白いから。」と言っているけど、
やっぱりちょっと恥ずかしいのよね(*⊃ω⊂*)



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彼1


今回は紹介も兼ねて、この人について書いてみよう♪
もうじき出逢って3年になる私の相方。


それはそうといったい何気取りなんだろうかこの人(笑)。


名前はトマ(Thomas)くん。
つくづく簡単な名前でよかったなぁと思う。
11月に誕生日をむかえる24歳。ええ、さそり座です。
血液型は他のフランス人同様不明(o・ε・o)
BのようなOのようなABのような気がします…。


トマくんはイタリアとフランスのハーフ
イタリア側の血にとても誇りを持っていて、何かと言うとイタリアイタリアとうるさいのです。


【幼少時代】
いつだったか子供のころの写真を見せてくれたとき、すんごくびっくりしたの。
だってキレーな金髪お坊ちゃんだったんだもんっ(☉ω☉)!
私はそれまで髪の色が変わるなんて知らなかったわヨ。
でもこっちじゃ珍しいことじゃないんだね。

十代の頃はハチャメチャだったようです。いわゆる不良ですか。
学校にもろくに行かず(現にダブってます)、ケンカはするは昼間から酒は飲むは
ドラッグはやるはの中・高時代。
ちょこちょこ傷が残ってて、

  「この腕の内側の傷はどうしたの?」と聞くと
  「ああ、それは中国人に噛まれた」と言います(笑)。

裁判所に行かなきゃいけなくなった時はさすがにパパさん激怒だったとか。
よかったよぉー、今はこんなに落ち着いて(´∀`)つ


【お勉強】
・LEA(外国語+経済を学ぶ学部)
・イタリア語と英語ぺらぺら。日本語独学。
語学センスのない私としては羨ましい限りだ( ´Д⊂

・新たな資格を取るため今年1年はビジネス専門学校に通うトマくん。



【好み】
マフィア・やくざ・侍もの映画大好き
限りなく暴力的なのがイイらしい。

・私が気に入った服は「えぇー!」と言い、えぇー!と言うようなものを「カッコいい(*´∀`人)」
と言います。例えばおじいさんが着るようなベストとか、サスペンダー(!)とか(爆)。

オリーブオイルトマトソースバジル
とりあえずこれがあれば文句は言いません(笑)。

タバコ
急に禁煙宣言するんですが、1ヶ月ももちません( ´,_ゝ`)


【人柄】
・結構人見知り∵:.(:.´艸`:.).:∵
優しい
誠実


彼2


私の前では常にこんな感じ↑でふざけてばっかり。
こういうところが“私だけに見せてくれる顔”かな(笑)。


彼3


率直
嫌いなものは嫌い、不味いものは不味い、変なものは変と言うね。
これに何度傷ついたことか・・・。+゜(。Pдq。)゜+。
でもお世辞よりこっちの方が自分のためにもなりそうです。

嫉妬深い
かなりすごいです、コレ。コレが原因で何度となく大喧嘩。

忍耐強い
だから遠距離も頑張ってこれましたし( ・∀・)つ
たまに私がキレてヒステリーまがいを起こすんだけど毎回静かになだめてくれます。


彼5


テレビ見てるときとゲームしてるときは何を言っても無駄です。
散々蹴っ飛ばしても、チュウ攻撃しても、頭をこんなクルクルにされても、
びくともしないのです。


【容姿】
・身長は173cm
・太ってはいないけど最近お腹ぷよってます
・目は茶色・黄色・灰緑のグラデーション
・いかにも『外人』というスタイルじゃないので意識してなかったけど、
やっぱり足は長いんだなぁーと最近気づきました。


彼4


本人は「鼻が大きくてキライヽ(*`Д´)ノ」と言ってるけど、
私は彼の横顔が大好きなのです。
ラインがきれいでね(*´∀`人)


【番外編】
・フランス人の中でもずば抜けて字が汚い
あれは字じゃありません・・・ミミズです。でも小学校の頃のノートを見ると
学校の先生並みにキレイな字なのよ。どうして維持できなかったのか…。

・下手だけど愛らしい絵を描く(笑)。
・子供ができたら「鉄男」と名付ける気まんまん。


以上思いつくままにトマくんのことを書いてみました。
きっとまだまだあるはずなんだけど、それは追い追い載っけてみます☆



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バラ


今月初めの南仏旅行の話になります。
最終日(といっても電車に乗って帰っただけの日だけど)のことを
すっかり書き忘れてたので・・・^^;




朝9時の電車に乗って、帰ってまいりましたブザンソンの我が家。
着いたのは3時頃だったかな?

天気は最悪。雨と風。しかも寒い。
考えてみればこれがフランシュ・コンテ地方の典型的な天気なんだけど、
あの太陽がギラギラの南仏から帰ってきたばかりなので憂鬱さも倍増(-_-)

旅の疲れもあって早速私はソファでお昼寝
なぜかトマは元気ハツラツで、ゲームをしたり、ネットをしたりしている。
私が眠りこけている間にどうやら雨の中、買い物にまで行ったらしい(笑)。


ちょんちょん、と起こされて時計を見るともう7時近く。
寝ぼけている私に、



「食料買いに行ってきたよ〜。今晩はプロヴァンス風タルトを作るんだ♪」とトマ。




「へぇー、作ってくれるのぉ?ありがとーぅ(ー.ー)zzz 」




「あともう一つ買ってきたものがあるんだー。ちょっと台所に見に行ってくれる?」



というのでノソノソ見に行くと、マカディアの瓶(綺麗なので花瓶代わりにしてます)に
立派な赤いバラがっ!!!


嬉しくって一気に目が覚めちゃいました(*^^*)♪
たまーにこうやってサプライズで一輪の可愛いお花をプレゼントしてくれるのです。
よく日仏カップルで、時々サプライズで花束をくれるのよぉ♪という話を聞くけど、
お花も結構高いですよ・・・。
この一輪が今の私達カップルにぴったり。ほんわかと幸せを運んでくれます☆


タルト1


で、トマが作ってくれたのがこれ!プロヴァンス風タルト avec プロヴァンスのロゼ。
天気の悪いこの町でも、これで気持ちはまだ南仏(笑)。


南仏土産1


旅のお土産。これはニンニクのすり鉢(すり皿か?)
おろし金でするよりも身が細かくすれる優れもの♪


南仏土産2


南仏といえばタップナード(オリーブにアンチョビ、ニンニクなどを混ぜてペースト状にしたもの)。
普通のじゃつまらないからと今回選んだのが、
右:タップナードに乾燥トマトを混ぜたもの。
中央:なすびのペースト。
左:ニンニクのペースト。
これをパンに塗って食べるとたまらなく美味しいのですo(^o^)o



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滝1


日曜日、お昼ご飯の後トマパパから提案が。



「滝を見に行くかい?」



ということでご両親・トマ・私で遠足に行くことになりました(^^)V



私達が向かったのは『Le saut du Doubs』という滝
ちなみにDoubs川っていうのはこの地方をうねうねと流れている川で、
ブザンソンでは私もこの川辺に住んでいます。

Pontarlierから車で約45分の旅。
牛がモーモーと群れている原っぱ、白鳥の親子が戯れている水辺、
何層にもなった岸壁の中にある教会、そして時計とSaussisse de Morteau
というソーセージで有名な町・Morteauを通り過ぎ、目的地へ到着!


滝2


車を駐車場に止め、さて滝を目指そう!と少し道を下ると、
早速ゴーーーーっという滝の音が。
そこで私達が出会ったのがこのY字路
うーん・・・、表示もなんか不親切でよく分からない・・・。
私もトマもママさんも暗黙の了解で「右の下り道のほうだ」と思っていました。
そこでパパさんの出した結論は・・・「よし、これは左の方だね!」




えぇぇっΣ(ŎдŎ ノ)ノ ホントにいいんですかっ???



と思ったものの父の決定にみんなでついて行きました。



滝3


歩く歩く、どんどん歩く。なぜか人がいません。通り雨にもやられました。
どのくらい歩いただろうか・・・。音は聞こえど姿の見えない滝。
父の選択が間違っていたことがほぼ確定(笑)。
ただの観光客として滝を見に来たのに、明らかに私達・・・・・
『ハイキング』しちゃってる(笑)!!!!
ママさんも私もこんなに歩くとは想定外だったので
普通のおしゃれ靴で足場の悪い山道を進む羽目に(ToT)
結局1時間弱歩いたと思われます^^;
でも途中からはまぁこんな緑の中を歩くのもいいもんだと思ったョ。


滝4


ようやく人の気配を感じ始め、たどり着きました、滝っ!
観光客もたくさん!休憩所やお土産屋さんもある!
この滝の向こう側はなんとスイス


滝5


滝を上から。連日の雨で水増しになってるのでもの凄い勢い。


滝6


この滝には遊覧船でもアクセスできます
船乗り場の近くでは流れも穏やか☆


滝7


国境を結ぶ橋が架かっていて、橋の向こう側はスイス。
あいにくスイス側に降り立つには身分証明書がいるということなので、
とぼとぼフランス側へ引き返す父と息子でした☆



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あやこ1


日本からはるばるブザンソンにアヤコちんがやって来ました
(拠点はパリだからわざわざブザ目当てに来たわけじゃないけど…笑)



アヤコちんは2003年の大学留学仲間^^
現在は社会人2年目、オフィスレディとして頑張っています。
今回は短いフランス滞在の貴重な時間を割いて、懐かしのブザ訪問実現!
トマとは実に約3年ぶり

といっても夜から次の日の午前中にかけてしか時間がなかったので、
ゆっくりおしゃべり…というわけにもいかなかった…。


彼女は夕方ブザに着き、ホストファミリーに再会、そこで夕食。
「9時半くらいにはそっちに向かう予定だから」と事前の電話で言っていたので、
きっと久しぶりの再会で盛り上がってなかなか帰してくれないだろうから、
10時半くらいってみといたほうがいいね〜なんて思っていました。





ところが・・・・・



意外にも早くアヤコちんから電話が。
バス停まで迎えに行くとまずひと言・・・




「なんか食いっぱぐれ系なんだけど…」




話を聞いてみると、ファミリーのご両親が他のお宅に招待されていたので
軽食で早めのお開きになったとのこと。
可哀相に・・・。ついてなかったね・・・。

おうちに帰ると何やらアヤコちんからプレゼントが!
『ミニお香セット』もらっちゃいました♪
実はちょうどアロマオイルかお香を買おうか迷っていたところだったの。
何も話してないのに通じちゃった^^♪
その後は旅の疲れもあるだろうからとあまり夜更かしせずに就寝。


翌朝はひどい雨。
でもトマはお客様がいるのでジェントルマンを演じ、雨の中朝食のクロワッサンを買いに行く。
(いえいえ、普段でもたまに行ってくれますョ^^)


あやこ2


そしてアヤコちんはお昼の電車でパリへと帰って行きました。
窓越しに撮ったら反射して後ろの看板が写っちゃった。
本当は一緒にご飯でも食べてもっとまったり語りたかったけど、時間がなくて残念っ!
でも来てくれてどうもありがとう!
また来年きっと日本で会えるかな^^♪



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トマの今週の仕事が終わったので、ブザに帰ってきました(^^)b

さっそく誕生日プレゼントを探しに町へ。
先週からどっと天気が崩れて、猛暑はどこへやら…。
もう秋物を引っ張り出さなきゃいけないくらい寒い( ´Д⊂
ブーツもいけるかな。
来週にはまた夏の暑さが戻ってくると言われているけど、信用できません!
このまま短い夏は終わるんじゃなかろうか…。

悩んだ結果、今年のプレゼントは一時帰国中に日本で
買ったばかりのDSのソフトに決定♪
表示がフランス語なのがいただけないけど、まぁ勉強にもなるしネ。


シシタウック1


夜はトマがギリシャ料理を作ってくれました(人´3`)
シシタウックという鶏肉の串焼きがメイン。
で、クレープみたいなパンと、ザジッキというソース、ワインはスペイン産。


シシタウック2


シシタウックは、鶏肉を濃縮トマトペースト・レモン・にんにくで作ったソースに
24時間漬け込んだものを、オーブンで焼きます。
初めて食べたのは去年の秋。トマの友達が作ってくれました。
とっても美味しかったのでレシピを教えてもらって、それ以来ちょくちょく作っています♪

ザジッキという白いソースは、ナチュラルヨーグルトすり潰したキュウリにんにくを加えたもの。
ちょっと独特の味なので私は苦手…(^^;)


とっても美味しかったけど、やっぱり私は日本の焼き鳥が一番好きだぁぁぁ!




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子猫1



フランス語で『minou』は『にゃんこ・子猫ちゃん』という意味です。
「おいでおいで!」と猫を呼ぶときには、
チュッチュッとキスをする時の音を立てながら「Minou Minou!」と呼びます。

トマのママは大の猫好き。
以前飼っていた2匹の猫ちゃんが亡くなってからは1匹だけ飼っています。
名前はついてなく、結構野生児。でも可愛い。
飼い猫以外にも近所の野良猫がよく我が物顔でソファで寝ていたりします(笑)。
私が知っているだけで4〜5匹はいるかと。
そこに最近写真の子猫ちゃんが仲間入りしました(*´∀`人)
まだ2ヶ月くらいかなぁ。とにかく可愛いのれす!
今みんなの愛情を独り占めにしている彼(彼女?)は
飼い猫ちゃんにとっては面白くない存在だろうな(笑)。


子猫2




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しばらくブログに画像がアップできず、
書きたい事は沢山あるのにずいぶん更新が滞ってしまいました…。
これから思い出しつつアップしていくので時間があるときにでも
読んでみてください☆

さて、この日もトマは12時に仕事に出て行きました。
そこでご両親から提案。
「きのこ採りに行くかい?」
ということで、いざ森へ♪
2年前に一度連れて行ってもらったことがあるので今回で2回目。
今年は冬が長かったので収穫はあまり期待できないらしい。
実際パパ・ママ・弟くん・私で2時間くらい森を歩き回ったけど、
スーパーの袋に半分くらいしか採れなかったよ(o・ε・o)
でもまぁ明日のお昼ご飯分にはなるので良しとしよう!
みんなでペタンクで遊んでから帰宅。


夜はスペイン旅行帰りの三男くん・Sylvainの提案で、
ママさんが腕をふるってパエリアを。


パエリア



海の幸たっぷりでめっちゃ美味かったです(*`▼´*)b
私・パパさん・ママさん・Mickael・Sylvain・Emilie(三男の彼女)・
Paul-Emileの7人でたいらげました(´ー`)y─┛~~



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プレゼント



本日8月7日は、私の24歳の誕生日です☆
でも彼は月・火・水と実家のあるPontarlierで仕事が入っています。
夜8時までなのでくっついていっても一人で暇だしと思い
最初は一人ブザに残るつもりだったんだけど、
何やらトマの家族がお祝いしてくれるんだとかで、結局こっちに来ました。

トマを仕事に送り出した後、
「お買い物に行こうか。好きなもの選びなさい^^」とママさん。
洋服を3着も買っていただきました(*´∀`人)
私が日本から持ってきた国産ワインとともに夜はいつもより少し豪勢な食事♪
食後にはケーキとロウソク、そしてなんとシャンパンまでっ!
ありがたやありがたやヾ(@^▽^@)ノ
ちなみに弟・ミカエル(Mickael)からはアドレス帳&レターセット
お友達のポール・エミル(Paul-Emile)からはバラ型のキャンドルをもらいました
(上記写真参照)。
肝心の相方は買いに行く時間がなかったということで、
後日おねだりすることになりました(笑)。

うちのママ&パパからもわざわざ日本から携帯に電話がありました。
前日は「カード送ったから電話はたぶんしないと思うよ」と
メールで言っていたのに、ちゃっかりかかってきたのです。
なんだか愛情を感じました…。(最近とてもホームシックなのョ)
「もう干支も2回りしたねぇ。早いもんだわってパパと話してたの。」とママ。
言われて初めて意識したけど、そう考えると本当、早いもんだ。
照れくさくて言えなかったけど、ここまで育ててくれてありがとうって気持ちになりました。

そんなわけで両家族に温かくお祝いされた今年の誕生日だったけど、
友達はというと、誰一人としてメールをくれませんでした。
バイト先の店長・後輩1人・先輩1人からおめでとうメールいただきました。
みなさんどうもありがとう!
どうやら私には友達がいないようです…かなしかな( ´Д⊂




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南仏27


4日目はアルルを離れ、サント・マリー・ドゥ・ラ・メールという小さな町に行きました。
アルルの駅からバスで約50分。人口およそ2500人の海辺の町に到着♪



この町の見所といえばこの教会。
もう思い出せないけど、映画だか何かで見た覚えがあるのです。
ガイドブックでたまたま見つけて以来、絶対いつか行くぞ!と思ってました。
入場料は2ユーロ。細い螺旋階段を上ると、教会の屋根に出ます。


南仏33


こんな斜めのとこをよじ登って・・・


南仏28


中央の突起に腰掛けます。よいしょ。


南仏29


するとー、こんな素敵な景色がっヾ(@^▽^@)ノ
建物もまさに海の町ですな♪


南仏30


教会を後にして海岸へ。
残念ながら今回は泳ぐ気はなかったので、ポツンと波を見つめるしかないトマでした。
この後足だけ浸かって波と戯れたけどね(`・∀・´)


お昼は地元のブラスリーで海の幸を堪能。
生牡蠣がめっちゃ美味かったぁー(人*´3`)


南仏31


昼食後、プチ・トランに乗って観光。一人6ユーロでガイド付き50分の旅。
実はこの町、カマルグ湿地帯の中にあるんです。
このミニトレインは町を出て、カマルグの大自然の中へと案内してくれます。
フラミンゴや闘牛に使われていた牛、そして写真の様にカマルグ名物の白馬にご対面☆
お馬さんのところでは乗客にパンが配られ、餌をあげました。


夕方のバスでアルルに戻り、みんなにお土産を買って、ご飯を食べて、
夜のアルルを堪能するためにお散歩に出ました。


南仏32


やっぱりライトアップされると素敵☆
昼間の闘牛場とは印象がまったく違います。
ミストラルが吹き肌寒さを感じる中、旅の終わりに2人でしんみりしてしまいました(・ω・`)


心配していた恒例・旅先での大喧嘩もなく、食に恵まれ、天気にも恵まれ(暑すぎたけど・・・)、
楽しい旅でした♪




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南仏25


3日目はアヴィニョンから電車で20分程の町、アルル(Arles)へ移動。
まずは荷物を預けるために予約していた駅の近くのホテルへ。
・・・と、そこで問題発生。






受付にて「2晩予約したZITO(トマの名字)です」と告げると、
おねぃさんがパソコンで検索、そして一言。


「その名前での予約は承ってません。」





(;☉ω☉)(☉ω☉;)エッ!




「でも、3週間くらい前にちゃんと電話で予約したし、
 そちらが要求したように50ユーロの小切手も送りましたョ!」とトマの訴え。


おねぃさんもパソコンだけでなく色んなノートやら郵便物やらを調べてくれたんだけど、
小切手も届いてないし予約も入ってない、とのこと。
きっと小切手が届かなかったので予約もキャンセルされたのでしょう・・・。
空き部屋もないとのことで、一瞬途方に暮れました・・・( ´Д⊂
が、このおねぃさん、同業仲間のホテルへ連絡して空きを確認してくれたのですよ。
フランス人のことだから「そんなの知らないわ。しょうがないわね。」と
言われて追い返されるのがオチだと思っていたけど、非常に親切な対応で安心しました。

んで、紹介されたのが上のホテル『Hôtel de musée』
昔ながらの雰囲気を残した可愛くてとても感じのいいホテル。


南仏26


パティオもとても素敵で、朝食はここでいただきました☆
トマとも話したんだけど、ぶっちゃけホテルの予約取れてなくてラッキーだったかも(笑)。
あ、でも50ユーロの小切手はどこ行っちゃったんだろ・・・。


南仏16


まずは古代劇場(Théâtre Antique)へ。
保存状態がとてもよく、白い石段がキレイ。


南仏17


続いてはホテルのすぐ隣にあるコンスタンタン共同浴場(Thermes de Constantin)。
4世紀に建てられたのもだそうで、当時の温泉の仕組みが分かって面白かった( ´∀`)


南仏18


南仏19


サン・トロフィーム教会の回廊。みなさん涼んでました(笑)。


南仏20


最後に円形劇場(Amphithéâtre)。大きさではフランス第一位なんだって。
毎週水曜日は闘牛が見られて、今日は運よく水曜日(*^^*)


南仏21


ショーの間、全部で8頭の牛が順番に登場。
闘牛学校の生徒さん達が場内を駆け回り、牛から逃げ回り、飛びまくり、
牛の角についているモノ(紐かなぁ?)をうまく奪い取れると、賞金が出るというものでした。
人生で初めて見たけど、テンションあがるね(笑)。
夕方だというのに太陽は容赦なく照りつけ、途中でトマは帽子を購入。
1時間ちょっと耐えながら見学した結果、眩暈がしてきたので途中退散。
熱中症になりかけてたのかもしれない・・・(;´д`)ゞ


南仏22


4ユーロで買った帽子のトマ。
(彼が選んだわけではありません。場内ではこれしか売ってなかったんです。)


南仏23


フォーロム広場(Place du Forum)にはかの有名なカフェ・ヴァン・ゴッグがあります。
従業員のおにぃさん・おねぃさんが笑顔でお客を待っています。


南仏24


アルルは本当に小さくて、迷うことはありません。
建物もカラフルだったり、白壁だったり、絵になるところが多く、
南に来たことを強く感じさせます(*´ー`*)


この日は夕飯を探して歩き回りました。
というのも、私たちは好みが合わないカップルなのです(笑)。
私は魚介が、彼は肉が食べたくて、でもその辺の観光客目当てのとこは嫌で。
ぐるぐる歩いて諦めかけた頃に人気のない広場で見つけました。
良さそうなレストラン♪
値段も大体12ユーロからと良心的。料理は見た目も味も格別に美味しい。
『La mule blanche』というお店です。
アルルに行った際にはぜひ行ってみてください(*´∀`人)



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